採用情報｜松山市の法律事務所

弁護士・司法修習生の募集

弁護士法人はるかから弁護士採用のお知らせ

この度、弁護士法人はるかでは弁護士・司法修習生の募集を行っております。

詳細は下記の通りです。

執務事務所について

青森

事務所：弁護士法人はるか青森支部青森法律事務所
住所：〒 030-0862 青森県青森市古川2-20-6 AQUA古川2丁目ビル5階
事務所HPアドレス：https://www.law-haruka-aomori.com/

水戸

事務所：弁護士法人はるか　水戸支部茨城水戸法律事務所
住所：〒310-0021 茨城県水戸市南町3-4-57 水戸セントラルビル3階
事務所HPアドレス：https://www.law-haruka-mito.com/

宇都宮

事務所：弁護士法人はるか栃木支部栃木宇都宮法律事務所
住所：〒 320-0811 栃木県宇都宮市大通2‐3‐1 井門宇都宮ビル3階
事務所HPアドレス：https://law-haruka-utsunomiya.com/

松山

事務所：弁護士法人はるか愛媛支部愛媛松山法律事務所
住所：〒 790-0011 愛媛県松山市千舟町5-5-3 EME松山千舟町ビル5階
事務所HPアドレス： https://www.law-haruka.com/

執務内容について

交通事故、離婚・親権、遺言・相続、不動産取引一般、自己破産、企業法務、債権保全・債権回収、労働事件等。

執務日

執務日：火～土（日・月・祝日休み）
事務所内執務時間：原則固定執務時間制採用（但し相談可）
休暇：夏季休暇一週間程度・年末年始・出産育児休暇要相談
報酬：面談の上、経験等を考慮して決定

弊弁護士法人の求める人材

何事にもチャレンジングな姿勢をもつ弁護士であるべきと弊弁護士法人は考えております。

未知の分野でも果敢に挑める様な方をお待ちしております。

選考スケジュール

下記より個人情報取扱い同意書をダウンロードし、署名・捺印の上、応募書類と一緒にsaiyou@harukalegal.com宛にお送りください。

件名に「HPを見ての応募」として頂けると幸いです。

履歴書（書式自由、写真あり）
成績表（司法試験）

選考プロセス

面接（1～2回を予定しております）
内定

特記事項

書類選考後、通過者のみ後日ご連絡いたします。
面接は東京本部にて行います。

個人情報取扱い同意書をダウンロードする

弊弁護士法人の特徴

様々なご依頼人様からの相談に応じ、様々な案件に携わって参りました。基本的に依頼された案件は断らない方針ですので、様々な案件を経験することが可能です。

2015年受任案件の大部分は一般民事事件です。そして2016年3月現在、弊弁護士法人にて多い受任件数や力を入れている分野については下記の分野となります。

① 交通事故

弊弁護士法人では昨年以降、交通事故案件に特に力を入れており、毎月１０件以上の案件を受任しております。基本的に被害者側のご依頼が殆どです。ご依頼人の殆どが事故に遭われて相手方の保険会社からの提示額に疑義を持ったり、等級認定に不満を持って弊弁護士法人にいらっしゃいます。

当然のことながらご依頼人はどの様に損害賠償請求できるかについて殆どご存知ありません。弊弁護士法人では損害賠償請求を得るまでの過程において、様々な事項・場面にてご依頼人の手助けを致します。

また、弊弁護士法人には損害保険会社出身の交通事故に詳しい事務員もおり、案件を進める上で有益な相談を行うことが可能です。

② 離婚

交通事故同様離婚にも力を入れております。年金分割が可能になったり女性の社会進出がより発展して以来、離婚に対応する弁護士の需要は高まっており、また年々増加傾向のDVにおいては当事者同士が直接話し合うことが出来ない為弁護士が間に入る機会が多く、弁護士が活躍する場面は増えてきております。

特に弊弁護士法人では調停や裁判の手前の協議離婚からのバックアップも行っており、概ね好評価を得ております。離婚についても、弊弁護士法人には家裁判事出身の経験豊かな弁護士がおりますので、案件を進める上で相談に応じることが可能です。

以上が、現在特に多い案件かつ力を入れている分野ですが、今後力を入れていきたい分野については下記の通りです。

③ 企業法務

特に他の事務所と異なるアドバンテージを有しているポイントとしては弊弁護士法人には豊富な企業法務・渉外案件経験があることです。このノウハウを支部においても活かし、地方にて成長する企業の発展の一助を担うことを望んでおります。特に他の事務所と異なるアドバンテージを有しているポイントとしては弊弁護士法人には豊富な渉外案件の経験があることです。

これにより地方企業の海外進出の手助けが可能ですし、また支部に所属する弁護士としても他の事務所に所属するとなかなか経験の出来ない渉外案件を経験することができます。勿論これら業務については東京本部からのバックアップを受けながら進めることになるので、安心して案件を進められます。

以上が弊弁護士法人の特色です。ご参考頂ければと思います。

ご質問等について

ご質問等は下記に御連絡下さい。メールでの質問の方が詳しくお答え出来るかと思います。