2018.4.18 弁護士ブログ
正木弁護士（レッズサポ）による蹴球応援記～V・ファーレン長崎編～
さて，いよいよメインイベント。浦和レッズが，今年Ｊ１に昇格したV・ファーレン長崎にJ1の厳しさを教え込むべく，長崎に乗り込みました。
せっかく近くに住んでいるのですから，ここに行かないわけにはいきません（実は東京からの方が交通の便がいいのではないか，という疑惑もありますが）。
しかし……
Jリーグの厳しさ，勝つことの大変さを教えられたのは，我らが浦和レッズでありました。
まさかの引き分け。
このあと，浦和が泥沼にはまり，堀監督解任に至ることは既に皆様ご承知の通りです。
勝負事に絶対はありません。前年度ACL王者であろうが，初のJ1昇格組であろうが，関係ないのです。
この日は，V・ファーレン長崎のメインスポンサーであるジャパネットたかたの高田前社長が表に出て物販等をおこなっていたことも話題になりました。
積極的に行動することの重要性も感じさせてくれた１日でありました。
ちなみに，私はこの日，せっかくの旅行なのにこのあとファミリーレストランに籠って確定申告書を書き上げました。
計画的に作業することの重要性も感じた１日でありました。
